シェアの意味

昔のお葬式は家族、ご親戚を中心に近所の方々が集まって行われるものでした。ある意味故人との親しいつながりがあった方々のみが集ったのです。
しかし、交通手段の進歩や社会情勢の変化などにより家族や親族が広範囲に散り、本来の葬儀式でないstyleへと変化しました。しかしながら、命の尊厳や人のQOL(Quality of Life)などが注目される中、故人の遺志が尊重されるなどして再び"家族だけで送りたい""親しい方だけで送りたい"という方々が増えてきたのです。
共感葬儀シェアは出席者が会費を出し合い、お葬式の費用を参加者が負担するだけが目的ではありません。ご当家様から「バタバタと忙しく、ゆっくり悲しむことができなかった」というお話しに葬儀社として大きな責任を感じ、それが解消できるお葬式を実現させたのです。
近しい人、御世話になった方とのお別れはじっくりと故人の思い出に浸る時間が必要だと思っています。また、大切な人の死に向き合うことで、自分自身のコレカラの人生を考える時間をもってほしい。親族と本当に親しい友人達だけが集まって、故人へ「ありがとう」を伝えてほしいとも思うのです。そして故人からも集まりし親族や友人へ「ありがとう」を言ってほしいと思ったのです。そんな時間と場所を共有する葬儀が共感葬儀シェアなのです。
参列する葬儀から自らが参加してしっかりした故人とのお別れができる葬儀を皆様に届けようと思うのです。

共感葬儀SHARE(シェア)

「Smiles of Human And Remembrance」

葬儀参加者全員が葬儀に参加し個々の役割りをシェアするという意味に加え、故人と葬儀に参加した方々との様々な出来事の記憶をたどり思い出していただき、故人が微笑んで人生を送ってきたことを追悼していただこうという意。Remembranceの意味は覚えていること、記憶、思い出、追憶、追悼、思い出となるもの、形見、伝言、あいさつなどであり、共感葬儀 シェアの本意でもある。